モンテカルロ法でインターカジノをもっと楽しもう!

今回紹介するモンテカルロ法は、リスクが低いのに利益が得られると人気のカジノ攻略法。

乱数列を利用する、一風変わった賭け方です。

今回は、モンテカルロ法の賭け方から、利用するメリット、注意ポイントまで、インターカジノがわかりやすく解説していきます。

利益をコツコツ貯めながら、オンラインカジノを長く楽しみたい方は、ぜひこの機会にモンテカルロ法をマスターしていきましょう。

なお、ご理解いただきたいのが、ギャンブルには常にリスクがつきもの。

攻略法は勝利を保証するものでないことをご理解ください。

また、インターカジノの自己規制ツールで、十分準備を整えてからお試しいただくことを推奨します。

ゲームによっては、最大ベット額の制限規制もあるので、ルールを必ず確認しながら慎重に、楽しくプレイしましょう。

モンテカルロ法の基本情報の巻

モンテカルロ法の攻撃力の要は、負けにくいと言われている数列を利用した賭け方!

モンテカルロ法の数列は、賭け方に従って、数字を「足す・消す」ことでベット額を決めるのに使います。

モンテカルロ法の数列基本情報

モンテカルロ法の数列基本情報は下記3つのルールです。

  1. 1つの数列を使い始めて、終了するまでを「1サイクル」と呼ぶ
  2. 1サイクルは、数列内の数字が0か1つになることで終わる
  3. 数列内の数字はユニットを表し、ユニット数は変更できる

ゲームによっては、最大ベット額の制限規制もあるので、ルールを必ず確認しながら慎重に、楽しくプレイしましょう。

モンテカルロ法の賭け方マスターへの道の巻

まず、モンテカルロ法について知っておきたいポイントです。

  • 有効なのは、配当2倍・3倍ゲームのみ
  • 配当倍率によって勝利した場合の賭け方が違う
  • メモとペンを使って、書いて覚えるのがマスターへの最短ルート

まずは配当によって変化しない賭け方から覚えていきましょう。

《通常・負けた場合の賭け方》
※1ユニット = $1にて設定しています。

1. まず3つの数字をメモに書く
(例) 1 2 3
2. 数列内の両端にある数字を足し、その数字をベット額として賭ける
(例) 1 + 3 = 4 
上記場合には、ユニット = $1にて設定しているため、$4がベット額となる
3. (負け) 上記の合計した数字を数列の右端に書き足す
(例) 1 2 3 4
4. 数列内の両端にある数字を足し、その数字をベット額として賭ける
(例) 1 + 4 = 5 
上記場合には、ユニット = $1にて設定しているため、$5がベット額となる

勝利した場合の賭け方 ♦ 配当2倍

配当2倍に賭けて、勝利した場合のモンテカルロ法の賭け方は下記の通りです。

1. 数列内の両端にある数字を各1つ消す
(例) 1 2 3 4 5 6 → 2 3 4 5
上記場合には、1と6を消す
2. 通常と同様に、数列内の両端にある数字を足し、その数字をベット額として賭ける
(例) 2 + 5 = 7
上記場合には、ユニット = $1にて設定しているため、$7がベット額となる

勝利した場合の賭け方 ♦ 配当3倍

配当3倍に賭けて、勝利した場合のモンテカルロ法の賭け方は下記の通りです。

1. 数列内の両端にある数字を各2つ消す
(例) 1 2 3 4 5 6 → 3 4
上記場合には、1、2、5、6を消す
2. 通常と同様に、数列内の両端にある数字を足し、その数字をベット額として賭ける
(例) 3 + 4 = 7
上記場合には、ユニット = $1にて設定しているため、$7がベット額となる

モンテカルロ法を利用する場合は、ご自身が賭けた配当に合った賭け方を繰り返していき、1サイクルの終わりを目指しましょう。

ゲームによっては、最大ベット額の制限規制もあるので、ルールを必ず確認しながら慎重に楽しくプレイしましょう。

モンテカルロ法を利用するメリットの巻

モンテカルロ法を利用したら、どんないいことやメリットがあるのでしょうか。

モンテカルロ法で1サイクルを終了すると高確率で利益が出る
モンテカルロ法は、1サイクルを終えると高確率で利益が出る仕組みです。
そのため、負けが勝利の数を上回っていても、1サイクルを終えることができれば利益を増やすことができます。
ベット額が極端に増えない
モンテカルロ法は、マーチンゲール法やパーレー法などの有名なカジノ攻略法のように、ベット額が毎ラウンド倍増することはありません。
これは、モンテカルロ法が低リスクと言われている理由の1つです。
ゲーム予想の戦術を一緒に使うことができる
モンテカルロ法は、下記ゲーム予想の戦術を一緒に使うことで、勝率の高いゲームを繰り広げることが可能です。
1サイクルを終えるには、複数回の勝利が必ず必要となるので、ゲーム様相で勝率を見極めながらプレイしていきましょう。
  • ブラックジャック: ベーシックストラテジー (基本戦略)
  • バカラ: 罫線
  • ルーレット: 空回し

メリット満載のモンテカルロ法ですが、利益を獲得するには、1サイクルを終えることが絶対条件です。

オンラインカジノでは、メモできる利点を利用し、必ず1サイクルを終えることができるように、計画や勝率を考えながらプレイしていきましょう。

ゲームによっては、最大ベット額の制限規制もあるので、ルールを必ず確認しながら慎重に、楽しくプレイしましょう。

オンラインカジノ・インターカジノなら、ログイン後、自己規制のページより「ロス制限」の設定ができます。

プレイを始める前に設定することを推奨します。

モンテカルロ法の注意ポイントの巻

最後に、モンテカルロ法をより効果的に利用するための注意点を2つご紹介します。

  1. 有効なゲーム
  2. やめるタイミング

モンテカルロ法が有効なゲームとは

モンテカルロ法の有効ゲームは、配当2倍・3倍ゲームです。

♦2倍配当♦

  • バカラ
  • ※ノーコミッションバカラなら、バンカーの配当倍率が2倍となります。
  • ブラックジャック
  • ルーレット(偶数奇数、赤黒、ハイロー)
  • シックボー(大小、偶数奇数など)

♦3倍配当♦

  • ルーレット(コラムベット、ダズンベット)
  • シックボー(3倍配当の箇所)

モンテカルロ法において有効なゲーム選びはとても重要です!

やめるタイミングとは?

モンテカルロ法は、必ず利益を出せる必勝法ではありません。

そのため、損失を小さいうちにやめるタイミングを見極めておくことが大切です。

やめるタイミングの目安

モンテカルロ法にて、下記のような状況になった場合には、やめるタイミングを見極めていきましょう。

負けの数が多く、10ラウンド以上続いている場合
どんなにベット額が緩やかに増えるモンテカルロ法でも、10ラウンドを超えたときのベット額は初回よりとても大きくなります。
大きなベット額にての負けは、損失を急激に拡大するため、賭けの中断をおすすめします。
2回以上の連勝でも回収できないほど損失がある場合
どんなに負け分を回収できるモンテカルロ法でも、2回以上の連勝でも回収できないほど損失がたまると1サイクルを追えるのが難しくなります。
そのため、今後の勝率が低いと判断した場合には、賭けの中断をおすすめします。

モンテカルロ法では、1サイクルを終えることだけに執着せず、損失を小さくすることも考えて行動していきましょう。

モンテカルロ法は、低リスクでありながら高確率で利益が獲得できると有名なカジノ攻略法です。

ぜひインターカジノでモンテカルロ法を始めていきましょう。

なお、インターカジノではライブカジノを楽しむには、 アカウント登録 が必要です!

ぜひ、インターカジノのゲームにて、大興奮のゲーム時間を満喫しましょう。

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ゲームによっては、最大ベット額の制限規制もあるので、ルールを必ず確認しながら慎重に、楽しくプレイしましょう。

インターカジノの自己規制ツールで、十分準備を整えてからお試しいただくことを推奨します。