マーチンゲール法の理論と注意点を大公開

オンラインカジノ、特にテーブルゲームでのプレイには種類豊富な攻略法が存在します。

その中でも知名度が高く、シンプルな手法と言われているのが、マーチンゲール法です。

マーチンゲール法は、ゲームに負けた後から賭け額を倍増していくことで、一度の勝利で損失分を挽回し、元をとって利益を出す理論です。

一度の勝利で利益を出せることがマーチンゲール法の最大のメリットと言われていますが、連敗が続いた際には損失額が大きくなるデメリットもあります。

リスクが高くなる点を理解せずにプレイすると、大損する可能性があるため、マーチンゲール法は実施の前にしっかりと知識を深めることは非常に重要です。

ここでは、オンカジの老舗である、インターカジノがマーチンゲール法に関して解説します。

マーチンゲール法の説明に入る前にまず重要なことをお知らせします。

それは、ギャンブルには常にリスクがつきものだということ。

オンラインカジノでギャンブルをする前に、必ず自己規制ツールで十分準備を整えることを推奨します。

マーチンゲール法とは

マーチンゲール法は、システムベッティングとも呼ばれ、一定のルールを基にギャンブルの賭け方を決め、進めていく手法の1つです。

《マーチンゲール法の基本》
大前提のルールとして「負けた後のゲームから賭け額を勝利するまで2倍で賭けていく」に従ってゲームを進めます。

賭け額を2倍にしていくことで、勝利した場合の配当にて損失を挽回し、利益を出すことができるという点です。

マーチンゲール法の手順

マーチンゲール法に従ったゲームの流れは以下となります。

  1. 賭け額を決定し、該当箇所に賭ける
  2. 負けたら、賭け額を2倍に上げて、再度賭ける 勝利するまで2を繰り返す

なお、勝利した場合には、賭け額をリセットし再度ステップ1からスタートします。

マーチンゲール法の使い方は、基本的に賭け金額を倍増していくだけです。

マーチンゲール法の流れ

続いて、下記条件を想定し、マーチンゲール法の実用例を解説します。

ゲーム:ルーレットの2倍配当に賭ける 賭け額:$1の賭けからスタートする 想定:4回目のラウンドにて勝利※する

※あくまで想定であり、実際の賭けでは勝利は保証されません。

《マーチンゲール法の流れ》

  1. $1を賭ける
  2. 負けたので、次のラウンドの賭け額を$2にする
  3. 負けたので、次のラウンドの賭け額を$4にする
  4. 負けたので、次のラウンドの賭け額を$8にする
  5. 勝利し、勝利金$16を獲得する

この例の場合、勝利するまでに賭けた金額は$15、その後獲得した勝利金が$16となり、この時点の結果として、損失は回収され、$1の利益が出たことになります。

このように、マーチンゲール法は1回の勝利で利益を出すことは理論的に可能です。

しかし、ギャンブルをプレイしている以上、必ず勝てる保証はないため、マーチンゲール法を使う際は必ず注意点をよく理解していただくことが必要です。

マーチンゲール法の注意点

マーチンゲール法はシンプルで、一度勝てば負け分を回収できる攻略法ですが、負けが続くと賭け金額が無制限に上昇するため、十分な事前資金と、やめ時で止めることができる強い信念が必要な攻略法でもあります。

マーチンゲール法は必ず成功するという攻略法ではないため、プレイにはリスクを考えてゲームを進めていくことが大切です。

損切りのタイミング

マーチンゲール法に則った賭け方は、勝利が出ないと多くの損失が生まれます。

そのため、マーチンゲール法の損失管理には、損切りのタイミングを事前に決めておくことがとても重要です。

一般的な損切りのタイミングは以下3点となります。

《マーチンゲール法の損切りのポイント》

  • 自身が設定した賭け額の上限を超えた
  • 自身が設定したゲーム数の上限を超えた
  • 自身が設定したロス金額の上限を超えた

マーチンゲール法は「いつか勝てるから大丈夫」と自負していると気付けば賭け金額が膨れ上がり、大損するケースが多いことは事実です。

そのため、損切りのタイミングを設定し、設定した上限までに勝利できない場合には、きっぱりと辞めることを念頭に置いてプレイすることが推奨されています。

初回賭け額

マーチンゲール法は、この攻略法を始める初回賭け額がその後の賭け額に大きく影響するため、小さな金額から始めていくのが一般的な賭け方だと言われています。

例えば、初回から$10で賭けると、5連敗の時点で次の賭け金額が$300を超えてしまいます。

マーチンゲール法利用の心得として、連敗を想定して賭け額は低めに設定することが推奨されます。

テーブルごとの賭け額上限

オンラインカジノでは、通常、カジノテーブルごとに賭け額の上限が設定されています。

もしも、負け続けて賭け額の上限に達してしまう、という最悪な事態が起こる前に、マーチンゲール法の前に、必ず事前にテーブルの賭け額上限を確認しましょう。

ボーナスの賭け額上限

オンラインカジノには、ボーナス資金を使って賭ける際、賭け額上限が設定されています。

ボーナス資金で賭け額の上限を超えた場合は規約違反となり、勝利金の没収やアカウント停止などに繋がる可能性があるため注意しましょう。

マーチンゲール法が適用できるゲームとは

マーチンゲール法は全てのテーブルゲームに有効な攻略法ではないため、適用できないゲームで利用すると損失を生む事態を招きます。

マーチンゲール法が適用できるゲームのポイントを解説します。

配当2倍&勝率約50%

マーチンゲール法を適用できるゲームのポイント1つ目は「配当2倍&勝率約50%」です。

オンラインカジノでプレイできる勝率約50%・配当2倍のゲームは下記となります。

ブラックジャック
バカラ
※ノーコミッションバカラが特に勝率約50%・配当2倍に当てはまります。
ルーレット
※奇数または偶数、赤または黒、ハイまたはローのいずれかが勝率約50%・配当2倍に当てはまる箇所です。
シックボー
※奇数または偶数、大または小のいずれかが勝率約50%・配当2倍に当てはまる箇所です。

マーチンゲール法は、その性質から配当2倍&勝率約50%のゲームのための攻略法であるため、上記以外のゲームでマーチンゲール法の利用は計算の理論とずれる場合があることを留意する必要があります。

独立事象

マーチンゲール法のゲーム選びの2つ目のポイントは、「独立事象」です。

独立事象とは、前のゲーム結果が次の結果に影響を与えないことを意味します。

オンラインカジノでプレイできる独立事象のテーブルゲームとなると、ルーレットまたはシックボーとなります。

ブラックジャックやバカラの場合には、既定のカード数よりカードが引かれ、同じカードを再度使用することはありません。

そのため、シュー内の残りのカード数はラウンドごとに異なり、ゲーム結果に影響を与えるため、独立事象に当てはまりません。

マーチンゲール法まとめ

マーチンゲール法の使い方から注意点までご紹介しました。

マーチンゲール法は負けた後の勝利で損失分を挽回し、利益を出すことができる賭け方です。

しかし、勝つまで賭け金額が無制限に上昇させざるをえない、という致命的なリスクのある手法でもあります。

攻略法と言えども、勝利を確約する手法ではないことを必ずご理解ください。

そして、念のために再度、インターカジノからのお願いです。

冒頭でもご説明した通り、ギャンブルには常にリスクがつきものです。

プレイ前には必ずインターカジノのご自身のアカウントから設定できる、自己規制ツールで、事前に準備を整えてから、プレイしましょう。

また、ゲームによっては、最大ベット額の制限規制もあるので、ルールを必ず確認しながら慎重に、楽しくプレイしてください。

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